書籍 病気は治ったもの勝ち!丸山修寛 永野剛造

 既刊本 
病気は治ったもの勝ち!
副作用ゼロのエネルギー医学
 内容紹介 

現代医学の発想や方法だけでは完治しない難病が増える中、病気や体調不良の背景には人工電磁波の増加や地磁気の減少が大きく関係すると考え、独自の治療法により患者の症状を劇的に改善させている永野剛造医師と丸山修寛医師。共通するのは副作用ゼロで病気を治すエネルギー医学!

多くの難病患者の感謝の声からも伝わってくる治療家としての姿勢と情熱、各治療院での治療の実際や、実践的な生活環境改善法をわかりやすく紹介。病気から生き方を見直すことができる、気づきに満ちた画期的な健康哲学と健康実現の書!!

 著者プロフィール 
丸山修寛
Nobuhiro MARUYAMA

1958年兵庫県生まれ。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。医学博士。1984年山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科勤務、1997年仙台徳州会病院を経て,1998年宮城県仙台市に丸山アレルギークリニック(アレルギー科・呼吸器科・循環器科・リウマチ科・ 糖尿病科・自律神経失調症科)を開院。東洋医学と西洋医学に、波動や音叉療法、ビタミン療法、カラーセラピー、音楽療法、レーザー療法、交流磁気療法、遠赤外線療法などの最先端医療を積極的にとり入れ治療を行う。電磁波を有益なものに変える炭コイル、電磁波除去シート、電気コンセントを使い電子を還元する電気コンセント療法、地磁気を補うチップやシートなど、治療のためのグッズを開発している。著書に 『アトピーのルーツを断つ!!』(ホノカ社)『病気は治ったもの勝ち! 』(静風社)などがある。
 
公式サイト:http://maru-all.com/

 著者プロフィール 
永野剛造
Gohzoh NAGANO

医学博士・永野医院院長
1950年生まれ。慈恵医科大学卒業。同大学麻酔科に入局し富士中央病院麻酔科部長を経て、1987年慈恵医科大学皮膚科入局。1992年永野医院を開業し現在に至る。エネルギー測定を応用して、円形脱毛症やアトピー性皮膚炎、脳梗塞の後遺症をはじめ、不妊治療やがんなどに治療実績を上げている。日本自律神経病研究会理事長。著書は『エネルギー医学で病気を治す』(コスモの本)、『非常識の医学が病を治す』(実業之日本社)、『病気は治ったもの勝ち』(静風社)など。
 
公式サイト:http://www.nagano-hosp.com/index.html

 書誌情報 

著者:丸山修寛 永野剛造|A5判 並製 208頁|定価:1,430円(税込)|ISBN978-4-9907537-6-4

丸山修寛の本

 
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